1993年9月の創業以来、タフでクールでラブのある広告制作会社として、15年近くの月日が流れました。
はっきり言って、昔ほどタフじゃなくなったし、クールに装うほどの余裕もなくなったかもしれません。
しかし今もやっぱり広告という仕事にはラブを持ち続けているはず・・・。
どんな仕事でも受けた限りは一生懸命、お金よりも義や情が重い。
そしてクライアントには喜んでもらいたいし、広告を目にするお客様(エンドユーザー)に確かなメッセージを届けたい。
この思いこそDengekiの仕事に対する一貫した姿勢であり、私たちの正義。
プロとして最善を尽くし、結果を残す。
愛と正義のある会社として、これからも闘っていく所存です。